首の痛みの原因その1斜角筋・胸鎖乳突筋

斜角筋・胸鎖乳突筋 斜角筋は深部にある筋肉で、ほぐすと呼吸がラクになります。 押し伸ばすと側頭部に響く痛みを感じる人もいますが、それはしっかり伸ばせている証拠です。 胸鎖乳突筋は、首を横に倒した時に浮き出る表層の筋肉です。 斜角筋も、胸鎖乳突筋も、首を倒した時に後頭部が痛むなら、僧帽筋や頭板状筋を先にやりましょう。 斜角筋 ⑴首を横に倒す 首筋を伸ばしたまま首を右横に倒す ⑵斜角筋を押さえる 左耳の下、頭蓋骨のふちあたりに右手の人差し指、中指、薬指の腹を当てる ⑶斜角筋の筋膜を押し伸ばす 首の伸びを1番感じられる位置に指を当て、圧迫しながら10秒伸ばします。 ⑷さらに下の筋膜を押し伸ばす 首のまんなか、鎖骨の上のふちあたりと、指の位置をズラし斜角筋全体を圧迫する。 反対側も同様に。 胸鎖乳突筋 ⑴首を倒しあごを上げる 首すじを伸ばしたまま首を右横に倒し、あごを少し上げる ⑵胸鎖乳突筋を押さえる 左耳の下、頭蓋骨のふちあたりに、右手の人差し指、中指、薬指の腹を当てる ポイントは、首を横に倒すと斜角筋、あごを少々上げると胸鎖乳突筋エリアの筋膜を伸ばすことができる。 ⑶首の斜め前の筋膜を押し伸ばす ⑵より下、首の伸びを1番感じるところに指を当てて圧迫し、10秒静止する ⑷さらに下の筋膜を押し伸ばす 首のまんなか、鎖骨の上のふちあたり、と全体を圧迫し押し伸ばす。 反対側も同様に ポイントは、肩にある僧帽筋の筋膜が硬い人はそちらの伸びを感じられることも。 先にそこを押し伸ばすと、よりしっかり伸ばせます。
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